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経験者が語る高専ロボコン~大会~

 私は高専ロボコン部に所属していました。今回は大会に注目して説明します。

 

 

経験者が語る高専ロボコン~大会~

 

高専ロボコンとは

 高専ロボコンについては別記事でまとめます。高専ロボコンについて、またその魅力についても書いてます。

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大会の流れ

 地区大会

 大会は一日で終わりますが、前日から調整や計量を行うため、合計二日かけて実施されます。会場は各地区の高専で持ち回りで準備します。そのため、県外で外泊する機会は多いです。自分たちの高専がホスト校の場合、旅行することはできませんが、忘れ物をしても取りに帰れたり、慣れた環境で休むことができます。他校がホスト校の場合、外泊をすることができ、少し楽しむことができますが、対戦相手のデータを見たり、当日の動きのミーティングをするのであまり遊ぶ時間はありません。

 大会前日はロボットの運搬・調整・計量と大会の打ち合わせです。ピットメンバーでロボットを運搬し、調整します。その間に選手は大会当日の流れの練習をしたり、組み合わせのくじを引きます。また、ロボットが大会の規定を満たしているかを計測します。それが終わってからは練習フィールドで最終調整をします。ピットメンバー以外は、勉強を兼ねて他のロボットの偵察をするのが基本だと思います。練習フィールドで本気で競技すると相手に能力がばれてしまうので、少し抑えて練習するのが基本だと思います。

 大会当日は競技をします。基本的に負けると終わりですが、エキシビションというのがあります。テレビ放送されることはありませんが、敗退チームで観客ウケがいいロボットで競技します。優勝以外に特別賞がありますが、特別賞は競技回数が多いロボットの方が選ばれやすいです。理由はシンプルで、印象に残りやすいからだと思います。大会が終了すると、すぐに撤収です。荷物をまとめて帰路につきます。帰るとかなり遅い時間になることも珍しくないです。三連休でもない限り、次の日は学校なのでかなり過酷です。

 

 全国大会

 基本的には地区大会と同じですが、会場が遠いこともあり、ピットメンバーは公欠をとり、前々日には会場入りしていた気がします。帰りも大会の次の日は公欠で休めたと思います。ただし、時期的に定期試験とかぶっていたので、移動中はテスト勉強をしています。また、大会当日は芸能人なんかも何人か生で見ることができます。

 

参加メンバー

 参加メンバーは選手、ピットメンバー、それ以外に分けられます。選手は大会中にフィールドでロボットの操縦を行ったり、その補助をおこなう人のことです。ピットメンバーは選手を含めた、ロボットの調整を行ったり、ロボットの運搬を手伝う人のことです。よって、選手・ピットメンバーは高学年が担当することが多いです。それ以外のメンバーは、勉強を兼ねて他高専のロボットの偵察を行います。

 

魔物

 高専ロボコンには魔物がいます。これは間違いないです。前日まで普通に動いていたのが、当日になって急に動かなくなることがあります。また、練習では壊れたことのなかった箇所が、当日壊れることもあります。整備不良といわれるとそこまでですが、こういったことが普通に起こるのが高専ロボコンです。

 

 

 以上、経験者が語るロボコンについて説明しました。何か質問等あればコメント、ヨシノ (@sakurax_htn_tw) | Twitterに連絡いただければ、お答えします。

 

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※これは私の体験談であり、過去のことであるため、全て事実かどうかは保証できません。