ヨシノの日記

高専/ロボコン/編入/バスケ

夏休みの振り返りと言い忘れていたこと

 前回は夏休みの始まりに記事を書きましたが,気づけばもう連休明けから学校が始まります.今年はインターンシップに行っていたこともあり,あっという間に終わってしまいました.一応夏休みに友人と連絡を取ったり,帰省した友達と遊びに行って話をしたりもしたのでまとめておこうと思います.

 それと,専攻科に進学したことは以前記事にしたと思いますが,色々と言い忘れていたことがあるなぁと思ったので書いておこうと思います.

 

夏休みの振り返り

 

インターンシップ

 自分は以前別のタイミングでもインターンシップに行ったことがあるので,わざわざ行く必要はないかなと思ったのですが,単位として申請できるということもあり,一応行きました.分野はロボット関係です.こんな情勢なのでオンラインでの実施となりましたが,色々と勉強になったと思います.

 個人的な意見ですが,周りの参加者は学部卒での就職を目指しているような人が多いような気がしました.参加者は高専の本科生から大学院の博士後期課程の方まで様々でした.また,専攻も様々で,材料関係の人がいたりもしました.参加した企業がたまたまそうなのか,現在のトレンドだから他分野からも集まっているのかは分かりませんが,個人的には後者だと思っています.案外,高専生優秀だなと思ったりもしました.結局人によるのだと思いますが.

 インターンシップ参加を迷っている人がいるなら,ぜひ参加をお勧めします.就職したい企業があるなら内部事情が分かったりもしますし,就職したい企業がない人も,自分の適性が分かったりするので是非お勧めします.正直,私も自分の適性を調べたいという思いが強く,参加しました.

 

周りの友人

 同期というのか分かりませんが,就職した同級生たちと少しだけ連絡を取り,ごはんにも行きました.まず就職した友人ですが,ほとんどの人は特に働き方に変化はなかったようです.もちろん感染症対策はしているようですが,特別何か変わったことはないようでした.私と同じ学科の友人なので,分野は偏っており,リモートワークなのが難しいということもあると思います.少し危険な気もしますが,代わりに会社の経営に変化もないようでした.確かに工学分野はめったなことがない限り仕事がなくなるということはないような気がします.

 次に,大学に編入学した友人ですが,かなり苦労しているようでした.編入生に限らず,大学での課題が多すぎるという話がありましたが,やはりそれが大変なようです.専攻科に進学した私や,技科大に進学した友人はそうでもないようでしたが,やはりそれ以外の大学への編入学した友人は大変なようでした.

 まあ,大方予想通りというか,とりあえずみんな元気そうでよかったです.

 

言い忘れていたこと

 これは過去に自分の記事を読んで連絡をくれた方向けです.

以前記事で「過去問の配布については考え中」と書きましたが,何人か連絡をくれたようでした.ただ,夏休みが明けてからはアルバイトと卒業研究に明け暮れており,すっかりブログのことを忘れており,全く確認していませんでした.連絡してくださった皆様,申し訳ないです.

結局過去問はどうするのかという話ですが,先日パソコンのデータを移行した際に間違えて削除してしまったようで,たぶん配布は不可能になりました.重ね重ね申し訳ないです.

編入関連の相談に乗るみたいな発言(このような発言はしたかしてないか分かりませんが)も少し無理そうなのでご承知おきください.

 

 

最後に,この記事を参考に何か役立てていただければと思います.

結局専攻科に進学した話

めちゃくちゃ久しぶりの更新です。

去年のブログからちょうど一年ぐらいがたったのと、夏休みが始まったので久しぶりに何か書こうと思います。

 

編入体験記とか書きましたが、実は専攻科に進学しました!

 

記事を読んでいただいた方はご存知かもしれませんが、私は大学の編入学試験をいくつか受験し、いくつかの大学には合格しました。ですが、結局は滑り止めに受験した専攻科に進学することにしました。

 

専攻科に進学した理由

 

自分の専門も面白いと思うようになった

 私は自分の学科にあまり興味を持てないことが理由で、転学科したいという思いが強く、大学編入を志していました。しかし、研究室配属されてからその考えが変わるようになりました。私は機械科の制御系の研究室に配属されました。そこでは自分の嫌いな材料などの知識や勉強はあまり必要なく、ロボットの制御について多くのことを勉強しました。編入試験勉強と並行して研究をしていく中で、このまま研究を続けるのもありなのではないかと考えるようになりました。

 

苦手な専門科目の授業を受ける必要がなかった

 先に述べたことと似ていますが、材料系の授業は私の高専では本科生のみ必修でした。なので専攻科ではそのような授業を受ける必要がなく、むしろ私が受けたかった情報系の授業を受けることができるということを知りました。また、情報系の科目は独学もしやすい分野なので、それもありかなと考えるようになりました。

 

第一志望の大学を諦めきれなかった

 これが一番の理由で、私はやはり第一志望の大学をどうしても諦めきれませんでした。研究力が世界レベルで、気になる研究室もいくつもあるからです。また、環境としても研究施設に恵まれており、たくさんのことを学べると思いました。また、関東という好立地な上に、田舎なので過ごしやすいという点も非常に魅力的でした。私は大学院へ進学する予定なので、専攻科を卒業してからもう一度挑戦してみようと思います。研究室の担当の先生からも、「博士課程進学も視野に入れている学生は、大学院からでも全く遅くない」という話も伺いました。まだ自分の専門をどうするかは決めていませんが、それもじっくり考えてみたいと思います。

 

家庭の事情

 これについてもかなり大きい理由ですが、個人的理由過ぎて誰の参考にもならないと思うので割愛します。

 

悪くない選択だったのでは

 自分はやると決めたらやり通す性格だとは思うのですが、それゆえに周りが見えなくなることが多々あります。編入試験についてはかなり冷静に考えたつもりでしたが、授業と研究が別物という点を理解できていなかったのが原因かなと思います。もちろん頭では理解していたつもりでしたが、やっぱりやってみないと分からないものだなと思います。

 最近は社会情勢のこともあってリモートワークが流行っていたりするので、関東から遠く離れた私の家からでもリモートワークでインターンシップができるのではと考えたりもしています。ベンチャー企業などで働いてみるという目標も、予想外の事態により達成できそうです。

 最近は学校に通えるようになり、研究も勉強も楽しくできています。大学に編入した人は課題が多くて大変という話を聞きましたが、私は自分のやりたいことをじっくりできているので、この選択肢も全然間違いじゃなかったなと思います。むしろ良かったのではと思います。

 

高専を志望する中学生へ

 このブログも毎日更新を始めてから一ヶ月が経ちました。このブログには高専での経験を中心にまとめています。私は自分の経験を振り返るときのため、他の人が同じ経験をしたときのためにと思い記事を書き始めました。私の経験は一通り記事にまとめたと思うのでここらへんで一旦終えようと思います。また何かあったら記事を書こうと思いますが、特に何も考えていません。

 

 このブログの読者は編入を志す高専生が多いようですが、高専を志望している中学生に見てほしいです。というのも、私は高専に入ってかなり後悔していた時期があります。「やっぱり、高専に来るんじゃなかった。もう学校辞めたい」と考えていた時期も短くありません。これは高専が悪いのではなく、ただ単に自分と合わなかったことが原因です。私は中学入学後から高専を志し、オープンキャンパスにも参加し、高専生の先輩から話も聞き、よく考えた上で入学しましたが、それでも後悔していました。今でもよく考えています。

 

 高専に入学したい人は、私のブログをよく読んでみてください。高専は良いところも悪いところもあります。高校も同様です。自分に合う合わないをよく考えて決定してください。高専は5年間通う学校です。20歳の私からすると、人生の四分の一です。短くないです。私のような失敗をしないことを望んでいます。

 

高専に入って後悔した話

 私は中学校入学後から高専を志し、かなり高専について調べ、高専に進学しました。高専に入って後悔する人が非常に多いことは知っていましたが、その多くは深く考えずに進路を決めた人でした。私はかなり真剣に考え進路を決定しましたが、高専に入って数か月で高専に入ったことを後悔しました。

 

 

高専に入って後悔した話

 

 高専入学まで

 私は小さなころから機械に関する仕事に興味があり、テレビで高専ロボコンを見たことをきっかけに高専を志すようになりました。オープンキャンパスにも三年間毎年参加し、高専に入学した先輩から話も聞き、学校の先生ともじっくり相談して進路を決定しました。高専に入学するために成績を維持し、課外活動にも力を入れました。高専の推薦入試を受験し、ダメなら一般入試を受験し、それでもだめなら近所の工業高校に進学するつもりでした。結果として私は推薦入試で高専に合格しました。

 高専は非常に優秀な学生が多く、勉強についていけない人は留年、退学する人が多いという話を聞いていました。周りと切磋琢磨し、優秀な成績を収めることができずとも成長できる学校だと考えました。卒業できれば大手企業への就職が簡単にできるという話を聞いて、非常に魅力的でした。進学するにしても一般入試と違い、比較的簡単な編入試験を受けるだけでよいという話も聞いていました。

 

 高専入学直後

 高専入学直後は希望に満ち溢れていました。授業は相当レベルが高く、周りの学生も非常に優秀であると考えていました。男子ばかりの環境にもすぐに慣れました。部活動はロボコン部に入り、毎日活動していました。このころは環境に馴染めず少し苦労していまいしたが、積極的に話しかけるようにして友達を増やしていました。

 

 前期中間試験

 ついにやってきた定期試験でした。進学校に進学した中学校の友達は勉強に苦労し、なかなかいい成績がとれないと嘆いていました。きっと高専もそうだろうと思い、楽しみにしていました。ただ、勉強のやる気が起きず、ほぼ勉強しないで試験を受けることになりました。単位を落とさないことを目標に試験を受けました。数日たって成績表を渡されました。「半分より上だといいかな~」と思い、見てみると学科8位でした。驚きました。まさか勉強しないで学科8位になることは考えていませんでした。ここで私は自分の高専のレベルの低さに気づきました。

 憧れていた高専の実態を知り、2つのことを考えました。1つ目は、勉強すれば学科1位を狙えるのではないかということ。2つ目は、この学校を卒業しても胸を張れないということ。この2つは結果として私の進路につながることになりますが、それはまた別の話です。これがあまりに衝撃的であったため、私は自分の進路についてもう一度考えることにしました。高卒認定を受け、センター試験を受け、大学に進学することも考えていました。友達を避け、かなり思い詰めていました。部活動にもあまり顔を出さないようになりました。

 

 夏休み

 進学校に進学した友達は夏休みが非常に短く、高専の夏休みを羨ましく思っていたようですが、私はそんな風には思いませんでした。自分の進路を考え直している最中でしたし、部活動にも行かなくなっていたので、やることがありませんでした。何もしないわけにもいかないので、アルバイトをはじめ、特に理由もなく自動二輪車の免許も取りに行きました。結局この夏に答えは出ませんでした。

 

 夏休み明け

 気が進みませんでしたが、友達に連れられ部活動に顔を出しました。特に何事もなかったかのように仕事を渡され、黙々と仕事をこなしていきました。自分の進路は決まっていませんでしたが、それ以降も部活動には参加するようになりました。

 

 ロボコン地区大会

 ロボコンの地区大会の応援に行きました。生で見る、初めてのロボコンでした。私が高専を目指したきっかけでもあったロボコンで、私はやはりロボコンがしたいと思いました。

 この後私は進路を決定しました。ロボコンに出るためには、センター試験の勉強などする暇はありません。そうなると、高卒認定を受けセンター試験で大学進学という道はなくなります。また、最終学歴高専卒業の肩書をなくし、より高いレベルに進むには大学進学しかありませんでした。よって私は高専ロボコンに力を入れ、その後は大学編入学することを決意しました。

 

 その後

 その後、私は徐々に友達も増え、ロボコンに時間を割きながらも、勉強を頑張るようになりました。 ロボコンでは優秀な成績を残すことはできませんでしたが、いい思い出になりました。勉強については別記事にまとめています。

 

 どうすべきだったか

 では、自分はどうすれば後悔しなかったのでしょうか?私の結論は、進学率の高い、優秀な高専に入学すべきだったということです。私は高専ロボコンにでることが一つの目標でもあったため、普通科高校は除外されます。レベルが合わなかったことを考えると、よりレベルの高い高専に入学すべきでした。失敗の原因は、高専にあるのではなく、自分がよく調べられていなかったことです。

 自分の専門を適当に決め、合わずに退学する、就職率につられて入学し、授業についていけず退学するという話はよくありますが、私のようなケースは比較的珍しいと思います。私のブログには高専での体験談を中心に記事を書いています。それらをしっかり見て、よく考えて入学してください。

 

 

 以上、高専に入って後悔した話でした。何か質問等あればコメント、ヨシノ (@sakurax_htn_tw) | Twitterに連絡いただければ、お答えします。

 

転学科について

 私は高専の機械工学科に所属しています。もともと、ロボットに関わりたく、一番関われるであろう現在の学科を志望しました。ただ、勉強していくにつれ、情報系科目に興味を持つようになりました。そんな私の経験をまとめようと思います。

 

 

転学科について

 

転学科とは

 転学科とは、学科を変わることです。転科ともいいます。一般的にどんなことを指すのかはわかりませんが、私は高専から大学に編入するときに転学科します。同じ学校で、学科だけ変わるというのも転学科になると思います。

 

私の経験

 私が高専に入学する前から、編入で転学科を決意し、大学編入後までの流れです。

 

高専入学前

 ロボコンをするため、高専を選びました。学科もロボットに一番関わることのできる学科にしようと思ました。カリキュラムを一通り目を通して、これは楽しそうだと思い、現在の学科を志望しました。ロボットは機械以外にも電気、情報などから構成されていることは知っていましたが、それでも現在の学科以外考えられませんでした。

 

高専入学後

 希望通りの学科に進学することができました。低学年の頃は一般科目が多かったのですが、専門科目は楽しい科目が多かったです。しかし学年が上がるにつれ、材料に関する授業を苦手に思うようになり、情報に関する授業を好きになっていました。全体的に見ると専門科目は楽しかったのですが、材料だけはどうしても苦手でした。単位を落とすほどではありませんが、授業がある日は憂鬱でした。

 部活動ではロボコン部に入り、大会に出場する主力メンバーになりましたが、機械系以外にもロボットに携わることができることを痛感し、機械系以外のことにも興味を持ち始めました。

 材料は機械系学科にとって避けては通れない道で、このまま就職すると就職先は機械系の仕事になってしまいます。でも、進学なら転学科で情報系に進むことができ、その後は情報系企業に就職できると考えました。それがきっかけで編入学を考え始めました。

 

進学後

(追記予定)

 

転学科のリスク

 ただし、転学科にはリスクもあります。高専卒業後の転学科の場合、技科大以外では、単位変換の審査が厳しいところが多く、入学後の単位が少なくなることが多いです。編入後の単位が少ないと研究室配属で不利になったり、留年ギリギリからスタートということもあります。遅れて入ったため、他人より苦労するのは当然ではありますが、リスクがあることも十分考えて転学科する必要があります。

 

 

 以上、転学科について説明しました。何か質問等あればコメント、ヨシノ (@sakurax_htn_tw) | Twitterに連絡いただければ、お答えします。

 

 

学習到達度試験について

 私は現在、高専の5年生です。高専は中学校卒業後に入学し、5年間通います。高専普通科高校と違い、進学することを目的とされているわけではありません。そのため模試はありませんが、全国の高専生が受験する学習到達度試験というものがあります。

 

 

学習到達度試験

学習到達度試験とは

 国立高等専門学校では、教育内容・方法の改善や、学生の主体的な学習姿勢 の形成を促すことを目的として、全国立高専が一斉に行う「学習到達度試験」を平成29年度まで実施していました。
高専の教育カリキュラムや教えている時期、内容は同一ではありませんが、 「学習到達度試験」という統一試験を実施して学習到達度を調査することによ り、教育の充実に役立てています。

 

試験の内容
試験科目 「数学」、「物理」の2科目
試験時間 1科目90分(ただし、平成25年度試験より、各教科において8領域を超えて選択する場合に限り、試験時間を110分を限度として延長することができる。)
対象者 第3学年
受験単位 各高専の学科単位で受験
学習領域 「学習領域・到達目標」に掲載
出題領域数 「数学」10領域 「物理」9領域
※「数学」及び「物理」は試験時間90分に対し8領域を標準として問題を作成
領域選択 各高専の学科単位で出題領域と領域数を選択

  学習到達度試験より引用

 

 要するに、全高専の三年生が同時に受ける試験です。ただし、受ける範囲は学校により異なります。同じ高専内では範囲は同じだと思います。他高専と比べる意味もあるかもしれませんが、各高専内で学科を超えて比較する意味が強い気がします。

 

メリット

 学習到達度試験は成績に直接は関係しませんが、真面目に受ける人にはメリットがいくつかあります。そうでない人はただの面倒な行事です。

 

表彰される

 成績優秀者は学校に表彰されます。対象者はそれぞれ学年でトップ3です。これは履歴書や内申書にも書けるものです。学科を超えてのテストはあまり多くなく、あっても先生が違ったり、過去問の有無で有利不利があります。ここで受ける試験で真の実力者が分かります。

 

成績に加味される

 これは学校によるかもしれませんが、数学は数学の成績点に、物理は物理の成績点に加味されることがあります。割合はわかりませんが、学科順位を考えるなら真面目に受ける必要があります。

 

編入試験の勉強になる

 学習到達度試験の範囲は非常に広く、それまで習った範囲全てが範囲となるようです。そのため復習にはもってこいで、これをきっかけに編入試験の勉強を始めるといいと思います。

 

 試験は年明けすぐだったと思います。あまり本気で受ける人はいないので、本気で勉強すれば十分チャンスがあります。編入試験を考えている人はこれをきっかけに勉強を始めてもいいと思います。 ホームページに過去問が載っているので早めに勉強を始めておくことをおすすめします。

 

 

 

 以上、学習到達度試験についてでした。何か質問等あればコメント、ヨシノ (@sakurax_htn_tw) | Twitterに連絡いただければ、お答えします。

 

経験者が語る高専ロボコン~思うこと~

 私は高専ロボコン部に所属していました。ロボコンやっててどうだったんだろうか。

 

 

経験者が語る高専ロボコン~思うこと~

 

高専ロボコンとは

 高専ロボコンについては別記事でまとめます。高専ロボコンについて、またその魅力についても書いてます。

sakurax.hatenadiary.jp

 

ロボコンやって

 私はロボコンをするために高専に進学し、実際に選手として何度か大会に出場しました。ロボコンやって、実際どうだったんだろうかと考えます。楽しいことはたくさんありましたが、辛いこともたくさんありました。

 

辛かったこと

 長時間拘束されてしまう。ロボコンをやっているときはアルバイトなんて考えられませんでした。それどころが学校の課題をこなすのも難しかったです。放課後部室に直行し、時間ギリギリまで作業し、帰って睡眠時間を削り課題を進め、家でも作業できることは作業し、就寝時刻は夜中の2時や3時というのも普通でした。翌日頑張って起床し、学校に行き、授業中に寝るという生活を半年間続けました。日曜日は休みでしたが、土曜日は普通に活動していました。休みの日は実験レポートでつぶれ、友達と遊ぶこともできませんでした。定期試験が始まっても作業できることは作業し、試験勉強なんてほとんどできませんでした。もちろん成績は大きく下がりました。成績が急に下がったことで先生に心配をかけたこともありました。

 これは私の要領が悪い、私の担当は家でも作業できることだった、部員が少なかったというのがあるかもしれませんが、これはロボコンやっている人には普通のことだと思います。

 

楽しかったこと

 自分の思い通り動いたときはかなりうれしいです。また、自分のロボットを他人に見てもらって褒めてもらえたりすると嬉しいです。また、長時間一緒にいると仲良くもなります。性格的にも似た人が多いので、趣味も近かったりします。その友達と部活動以外でも遊んだりするとめちゃくちゃ楽しいです。また、苦難を一緒にのりこえる仲間なので、過去問のやりとりなんかもできます。非常に助かりました。

 

総括して

 途中でやめようと思うことも何度もありましたが、結果的に続けてよかったと思います。実際、ロボコンをしない高専生活をしたところで、得られるものがあまりなかったような気がします。「高専で頑張ったことは?」と聞かれると「ロボコンです!」と言えます。結果はあまり残せていませんが、楽しいロボコン生活でした。

 

 

 以上、経験者が語るロボコンについて説明しました。何か質問等あればコメント、ヨシノ (@sakurax_htn_tw) | Twitterに連絡いただければ、お答えします。

 

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※これは私の体験談であり、過去のことであるため、全て事実かどうかは保証できません。