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大学編入試験~試験勉強について思うこと~

 私が大学編入試験を通して思うことをまとめておきます。私は編入試験を通して勉強内容以外にも気づくことがありました。今後の自分のために残しておこうと思います。

 

 

大学編入試験~試験勉強について思うこと~

 併願校をしっかり選ぶこと

 私は第一希望筑波大学横浜国立大学、第二希望都立大学、他滑り止めで受験しました。筑波大学横浜国立大学は同じくらい通いたい大学でした。試験科目を見てみると、筑波大学が数学、物理、専門(アルゴリズムとデータ構造)の各2題から選択で4題解く方式で、横浜国立大学は、数学、物理、専門(論理回路アルゴリズムとデータ構造、プログラミング言語)の試験でした。また、その次に行きたかった都立大学数学、物理の試験だったので、これら3校を併願にしました。これら3校は英語をTOEIC提出できるので、併願は多いと思います。

 

 限られた時間で何かをこなすことの難しさ

 私は試験勉強を一日平均8時間していました。周りと比べて多いとは思いませんが、4年生の夏休みごろに始めたので、試験を受けるまでに勉強する時間は十分にありそうです。しかし、実際にはそんなことありませんでした。勉強していて思ったことがあるのですが、おそらくどんなに勉強をしても時間は足りないのだと思います。勉強は終わりがなく、調べれば調べるほど難しい問題が見つかります。その中で勉強する問題、勉強しない問題を決めていく必要があります。私は過去問をできるだけ多く解き、傾向を調べていきました。その結果と、併願校の試験との兼ね合いから、時間を割けない問題は勉強しないことを決めました。それらは、他の大学では出題されず、過去にも一度しか出題されていないため、他の勉強に時間を回そうと考えました。ですが、まさに私が捨てた問題が出題されてしまいました。

 当たり前ではありますが、その問題が出題されるとわかっていれば、勉強していましたし、その問題が解ければ受かっている自信がありました。逆に、苦手で時間を割いた問題は非常に簡単に解くことができました。私の選択は結果的に失敗に終わり、限られた時間で何かをこなすということはこんなに難しいのだと痛感しました。

 

 最後まで諦めないことの大切さ

 上の体験とは逆の体験もしました。基本的に、試験の直前には新しい参考書で勉強するのはよくないとされています。もちろん人によりますが、解けない問題を見つけ、不安になってしまうからです。ただ私は試験の一週間程前に新しい参考書に手を付けました。基本的に解ける問題ばかりでしたが、一部解けない問題がありました。都立大学の試験当日の朝に、その参考書で復習をしていると、なんとその問題が試験で出題されました。おそらく、私はその参考書に手を付けていなければ都立大学に合格していないと思います。

 試験前は早く寝て、次の日に備えるのが良いという話もありますが、私は最後の最後まで勉強をしていました。自分の苦労が少しは報われたのだと思います。

 

 結局運ゲー

 過去問から予測して出ないと判断し捨てた問題が出題されたり、試験直前の復習で勉強した問題が出題されたり、結局運なのでは?と思ってしまいます。ただ、これは努力をしたうえでのことです。例えば、数学の知識が全くない人が直前に勉強した内容が出題されても解けません。自分に回ってきた運をつかむために努力をしているんだと知りました。

 

 自分は本番に弱い

 私は受けた試験全てで計算ミスをしています。それも、解き直すまでもなく、試験が終了して帰る途中に気付きます。この試験で人生が変わると考えると実力が発揮できないのは当然かもしれませんが、自分は本番に弱いと気づけたのもひとつの大きな収穫かなと思います。

 人生において、大学受験が人生を変えることはあるかもしれませんが、それが全てではありません。今後生きていくうえで、もっと大きな勝負があるはずです。次の勝負ではこの経験を活かそうと思います。

 

 

 以上、大学編入試験を通して思うことについてでした。何か質問等あればコメント、ヨシノ (@sakurax_htn_tw) | Twitterに連絡いただければ、お答えします。

 

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